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民藝とは何か (講談社学術文庫)
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 15546 位
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| 参考価格: | ¥ 798 (消費税込)
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民藝の美とは何だろう
柳宗悦の本、しかも民芸ではなく民藝と書かれていることで、
難しい学術論文かと引いてしまう雰囲気がありますが、
日本の民藝の美についてわかり易く書かれた本です。
宮廷や特権階級が好んでいたきらびやか美は本来の美ではなく、
人々が生活のなかで使っている道具に美があると説いています。
素朴な味わいのなかに潜んでいる美。道具の機能性に含まれている美。
その語り口調は熱く、民具、民器といった生活品に美など存在しないという当時の風潮に、
独り立ち向かっていく意志が強く感じられます(この本の初版は1941年)
本の巻末には著者らが設立した「日本民藝館」に陳列された民藝品について、
写真付で解説があり、具体的に民藝の美についてわかります。
民藝の美とは何か。
一言で言うのならば、意図していない美、ということかもしれません。
この本を読むと何気なく使っている器や道具に対して、愛着心が湧いてくるのが不思議です。
講談社
手仕事の日本 (岩波文庫) 工藝の道 (講談社学術文庫) 茶と美 (講談社学術文庫) バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫) 民藝四十年 (岩波文庫 青 169-1)
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