|
だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ―コロボックル物語)
|

|
| 商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
|
| 通販ランキング: | 71507 位
|
| 発送可能時期: | 下記のボタンを押して発送時期をご確認ください
|
| 参考価格: | ¥ 1,155 (消費税込み)
|
ご購入前にご確認下さい
|
このページはアマゾンウェブサービスにより制作しています。
掲載商品の販売および商品に関する情報は全てアマゾンとの取引となります。
|
|
国語が苦手な子供でも
国語、特に本読みが苦手な子供に読書を好きになってもらいたくて、いろんなレビューを参考にして、この本を選びました。
届いてみて字の小ささや漢字の多さに、「うちの子には少し早かったかな・・・」と思いつつ、物語のさわりの部分を読み聞かせてあげました。
残りは明日、だったのだけど待ちきれなかったようで、自ら続きを読み始めました。分からないところは「どういう意味?」とたずねてきますし「また読んでね」ともいいますが、すっかりお話に夢中のようです。
読み継がれる名作はやはり大きな魅力があるのですね。
大人になっても忘れられない一冊
小学校の頃、図書室で読みふけってた思い出があります。38歳の今読んでも新しい発見が多数。というよりも、状況を頭に描きやすくなっているのかもしれません。無くしてはいけないもの、残しておかなければいけないもの、その当時からさとうさとる先生はきちんと気づいてたんですね。
子供のときは三角山を探しました。ウチの近所にあるんじゃないかと。(笑)
ふるさとの光景
これは私の街のあの小山の話だ。 この本に出会ったとき、私はそう思いました。蕗の茂る小山の景色といい、小さないずみといい、本を読むのにちょうどいい椅子の形の木(椿ではありませんでしたが)といい、何もかもが一致していました。コロボックル伝説もそくり同じ。村上勉さん描くコロボックルたちの姿も、想像通りで、作者はぜったいに土地の人だと思っていました。 戦争、戦後の時代を舞台に、あまりに美しくてそっと小箱にしまっておきたくなる、小さな国のお話。 30数年前に出会ってからずうっと、今でも私の好きな本、ベストワン。ちょっと気持ちがくじけたとき、必ず読む本。故郷に帰ったような懐かしさと暖かさに励まされ、また元気になれます。
出会って良かったと思う一冊
”ぼく”は小山に隠れていた奇妙な三角の平地を見つけた。そこでコロボックルに出会う。初めは警戒していたコロボックル(小さな精霊たち)たちも段々気持ちを開いてくる。 他の人には見えない(姿を見せない)コロボックルと”ぼく”の不思議で透明な日々。 小学生から大人になるまで、何度も読みました。主人公も段々成長して、コロボックルたちとの関係も少しずつ変わって行きます。ただ、変わらないのは物語の透明感です。幼い頃には、私の廻りにもコロボックルたちはいたのかも知れません。大人には見えなくなってしまった木漏れ日の向こうにある世界がいっとき垣間見えるような気がします。 心の中で今でも宝物として残る一冊です。この本に出会えて幸せです。 挿絵の村上 勉さんの絵も素晴らしいです。
村上春樹の原点では?!
初めて読んで実に驚きました。その空気感、不思議感、透明感は初期の村上春樹の作品に通じるものがありました。児童書のカテゴリーになるようですが、大人も十分楽しめる作品ですし、忘れかけていた「純粋な心」を取り戻してくれます。読み終わってすがすがしい気分になった一冊です。
講談社
豆つぶほどの小さないぬ (コロボックル物語 (2)) 星からおちた小さな人 (コロボックル物語 (3)) ふしぎな目をした男の子 (コロボックル物語 (4)) 小さな国のつづきの話 (児童文学創作シリーズ―コロボックル物語) コロボックル物語〈別巻〉小さな人のむかしの話 (児童文学創作シリーズ)
|
|
|
|
|